衛藤晟一議員、第5回日米合同慰霊祭に出席


 衛藤晟一参議院議員は11月17日から3日間、本年から就任をした南太平洋戦没者慰霊協会の会長として、隔年で行われている日米合同慰霊祭に参加をする為グアムへ渡航した。慰霊祭に先立ち戦跡を視察した議員は、現在では米海軍基地の一部である旧日本軍が施設をした滑走路、日本人捕虜が建造した映写地などを見て回り、現場周辺に眠られている約3000柱の日本兵の御霊を慰めるべく旧滑走路上にて慰霊法要を執り行った。

DSCF0229 - コピー佛教式
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キリスト教式


 第5回日米合同慰霊祭は、11月18日14時よりジーゴ村にある南太平洋戦没者慰霊公苑内にある慰霊塔前にて挙行し、初めに佛教式の法要、続いてキリスト教式にて執り行った。時折降る激しいスコールは、日本的に例えるなら悲しみの涙雨。そして水はすべてを清めてくれるものであり、まるで先人が何かを訴えているようにも感じられた。議員は挨拶の中で、グアム島及び太平洋戦域で無くなられた日本人、米国人、島民のすべての霊に対し慰霊の誠を捧げると述べると共に世界平和について祈念をした。当日は、関係者以外にも一般の参拝者、修学旅行でグアムを訪れていた神戸の高校生も慰霊に加わり当地にて献花を行い厳粛な中にも盛大な慰霊法要を執り行うことが出来た。

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会長挨拶

 この慰霊公苑は、旧日本軍又木山戦闘司令部壕跡の上に建てられており当時の司令官第31軍小畑英良中将以下数十名が玉砕をした地でもある。蒸し暑く湿った竹林の中に現れる壕で祖国を想い自決をせざるをえないとは如何なる心境だったのか、現在では常夏のリゾート地として名を馳せているグアムのもう一つの姿であり、議員は南太平洋戦没者慰霊協会会長として、何よりも日本人として歴史を語り継いで行かねばならない大役を仰せつかっている。


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慰霊塔前にて

衛藤晟一議員、ダライ・ラマ14世と面会

ダライ・ラマ14世と握手(平成23年11月7日 ロイヤルパークホテル) - コピー


 衛藤晟一議員は11月7日、都内ホテルで来日中のダライ・ラマ14世と面会した。「日本にはアジアや世界の国々をリードする貢献をしていただきたい」と話すダライ氏に、衛藤議員は固い握手を交わしながら、出来る限りの協力を約束した。