衛藤晟一議員、全国理容連合会新春懇話会に出席

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衛藤晟一議員は1月26日、都内ホテルで開催された全国理容連合会新春懇話会に出席した。全国理容連合会は平成19年参議院選挙で衛藤を推す機関決定をしてくれた。安倍晋三元総理大臣や大森利夫理事長らとともに記念撮影をした。衛藤は2月に沖縄で開催される「OMCアジアカップ2012及び第63回全国理容協議会」に出席する予定だ。

消費税

 2012年1月も早中旬、我が事務所も新年の浮かれた気分は吹っ飛んで通常の毎日が始まっている。もっとも東日本大震災、東電・福島原発事故など散々な年だった昨年、その災害の復興、復旧の見通しの立たないなか、まして野党として迎えた新年は、さほど喜べたものではなかったのだが。

 通常国会は24日に召集される。被災地の復旧、米軍沖縄基地、TPP等防衛・外交、行政改革、景気対策など多岐にわたる懸案の中、世の関心は「税と社会保障制度の一体改革」、なかでも消費税率の改定に集中している。財政再建を進める政府の方針は、まったくもって正しい。しかし、目標とする社会保障制度の全貌が不透明で、行政改革も無駄の削減も不十分、そのうえデフレ脱却への思い切った経済対策もないままに国民への負担だけを先行させる野田佳彦総理の頭の構造は、まったくもって理解できない。そもそもデフレ経済の脱出なくしては、仮に消費税率を引き上げても、期待するほど税収が増えるはずがないのだから。

 昨年9月に就任した野田総理は、臨時国会の冒頭の予算委員会で、当時野党筆頭理事だったオヤジ(衛藤晟一)の質問に、こう答えている。
 衛藤「総理になられて何をしたい」
 野田総理「最大かつ最優先に取り組まなければいけないのが東日本大震災からの復旧復興と原発事故の収束、加えて日本経済の再生です」
 その意気込みやよし、と誰もが思ったはずだ。ところがどうだ。被災地は復興どころではない。瓦礫すら未だに処理できず除染はやっと始まったばかりで復旧すらままならない。さらに原発に至っては炉心の現状さえ把握できないばかりか、今後の対処法も定まらず、まして故郷を追われた住民が自宅に戻れる保障など皆無と言っていい。これが最優先に取り組むべき事柄の実情だということを総理は認識しているのだろうか。
 経済はデフレの嵐に円高の追い打ち。エコカーへの補助金事業なんて始まるそうだけど、かつてはどっかの政党は反対していたのと違うかな。

 そもそも、執拗に書かせていただけば、政治主導、脱官僚、予算組み替えによる16.8兆円の財源確保、歳入庁の設立、抜本的年金制度改革、後期高齢者医療制度の廃止、天下りの禁止、国家公務員の2割削減、子ども手当2万6.000円、高速道路無料化、ガソリン暫定税率課税廃止、八ッ場ダム建設中止など際限なく嘯いたのはいったいどの政党か。ケンシロウじゃあないけれど「お前(民主党)はもう死んでいる」。
 「震災の対応で、日本人の絆というものを改めて感じました。それにしても理解できないことがあります。これぐらい詐欺に近い公約違反を繰り返し謝罪さえない政府に大人しく従っている日本人はまったく理解できません。私の祖国でしたら暴動が起きています」先日、外国の友人にこんな話をされて、さすがに返す言葉が浮かばなかった。

 「税と社会保障の一体改革は党派の垣根を越えた問題。与野党協議に応じるべきだ」という与党の勝手な言い分に、マスコミも世論も同調している。ちょっと待った。何時から国会は談合の場になったんだ。法案は政府・与党が意見を集約、閣議決定をして国会に提出、堂々と国民の前で議論するべきものではないのか。党内さえまとめ切れない案件に野党を引きずり込もうなんてセコイにも程がある。その後に自民党は胸を張って議論を戦わせれば良い。自民党だって消費税率10%を公約にしているんだ。頭から反対できる訳がない。まずはその前提となる景気対策を自民党は提起する責任がある。その論争を国民の前で繰り広げれば、どの政党に政権担当能力があるのか、おのずとお分かり頂けると思うのだが。

あけましておめでとうございます

 新しい年を迎え、今年はどんな年になるんだろうと思いを巡らしていることと思います。昨年の3.11を考えると今年は無事に・・・と願わずにはいられないでしょう。
しかし今年も平穏無事とはいかないようです。

 今年は壬辰年、陽の干支になります。「壬」(みずのと)には海という意味があり、海外発の問題に翻弄される年になります。海外発の政治的、経済的な大津波が押し寄せてくる年です。
60年前(昭和27年)の壬辰年を見てみると、1月18日 李承晩ラインの設定、2月8日 改進党の結成、2月15日 第一次日韓正式会談開始(4月26日事実上打ち切り)、2月28日 日米行政協定調印、3月4日 十勝沖地震・津波、死者不明33人、4月1日 琉球政府発足、4月9日 日航機「もく星号」大島三原山に墜落、4月17日 鳥取大火、4月28日 対日講和条約・日米安全保障条約発効、GHQ廃止、5月1日 血のメーデー事件、7月21日 破壊防止法公布、8月28日 衆議院抜き打ち解散、10月1日 第25回総選挙、11月10日 皇太子明仁、立太子礼挙行、など。
さらに120年前(明治25年)の出来事をみても2月臨時総選挙、4月東京神田の大火、7月震災予防調査会の設置、等が見られる。
 ここから浮かび上がってくるキーワードは朝鮮半島、新党の設立、地震と津波、大火、日米、航空機事故、解散・総選挙、皇室などでしょうか。
今年を考えるときのキーワードにもなると思います。

 過去に学べとタロットも言っています。(上段、右のカードは「戦車」、勝利を収めた指揮官が凱旋しています。彼は過去を振り返り勝利の足跡を見ています。さらにこれから進んでゆくとき過去にとらわれることなく前進するときの知恵を思い起こさせてくれます)2012 タロット

 数秘でみると今年は5の年(2012年 2+0+1+2=5)になります。
5は四大元素(地水火風)に第五元素(空)を加え、その五つの点を結んだ図形は「五芒星」と呼ばれ、洋の東西を問わず、魔術的な意味を持つ図形です。そこに含まれているのは「成長と変化」
1から9の中で5はちょうど中間にあり、今までの道のりを振り返り、これからの目標を見極めるときです。過去に決別するためには大きな痛みを伴いますが、目をそらすことなく受け入れて、未知の世界に飛び立つための冒険のエネルギーを持つ5は恐れず飛ぶことを示唆しています。

 ここに数字のキーワードを書いておきます。ご自分の生年月日から今年の数を割り出し、キーワードにあてはめてみてください。感じたものを大切にしてください。正解はあなたの心の中にあります。
(例) 8月 25日 生まれの人の今年の数は
   誕生日前  2+0+1+1+8+2+5=19(1+9)=10(1+0)=1
   誕生日後  2+0+1+2+8+2+5=20(2+0)=2
1・・・始り、全体、新しい、自我、若さ、積極的、希望、未来、可能性、生命力、世界、炎、誇り、自立、陽
2・・・対立、調和、調整、平和、陰、受容、架け橋、静けさ、繋ぐ、一対、母性、水、優しさ、月、育む、夜
3・・・陰陽の統合、再誕生、喜び、祝福、笑い、創造性、芸術、肯定的、無邪気、表現、収穫、均等、発展
4・・・安定、不動、落ち着き、日常的な積み重ね、基礎、人生、本質、自然、自己信頼自立
5・・・今、変化、自由、全力集中、旅、勇気、方向、羅針盤、冒険、発見、一期一会
6・・・愛、与える、自分に正直になる、美、秩序、真実、奉仕、善、豊かさ
7・・・叡智、瞑想、探求、深淵、現実を超える、集合意識
8・・・力、バランス、金銭、無限、統合、継続、秩序、繁栄
9・・・理解、慈悲、信頼、広い視野、運命、宇宙、包括、マクロとミクロ、完成


 2012年人類滅亡説がありますが、これはマヤ文明において用いられた暦の一つの長期暦が2012年12月21日から12月23日ころに一つの区切りをむかえるとされていることから連想される終末論のひとつです。過去においても1999年のノストラダムスの大予言が人々の心を波立たせたように、それに続く終末論として取り上げられています。マヤ文明では歴史は繰り返すという考え方があり、マヤのカレンダーにはいくつもの周期がありますが、いずれにしても現サイクルが終了すれば新しいサイクルに入りそれは永遠に循環してゆくとされています。

 最後に言えることは、今年も政治的、経済的、外交問題、避けがたい天災、と混乱が続く年になりますが、それは次に来る新しい時代への通らなければならない通過点です。
大事なことは悲観的にとらえるか、前向きにとらえるか、我々の心の中の有り様で決まります。