今年1年

今年1年

 26年度予算案が閣議決定すれば、いよいよ今年も仕事納めだ。本当に1年は早いものだ。つい先日、皆さまのご尽力で再選を果たした夏の日が、何となく遠い日に思えてくる。まだ5か月しかたっていないのに。

 第2次安倍政権がスタートして丁度1年。あっという間だったように思うが、内容は濃い、ちょっと穿って言えば急ぎすぎた感さえある1年だった。消費増税の決断、アベノミクスの断行、特定秘密保護法案の採決、良し悪しは別にして決断できる政治を実行している点はそれなりの評価を受けて良いのではないかと思う。

 一方、我が秘書軍団の1年はというと、やはりメーンは7月の参議院選挙か。6年間の集大成として臨んだ選挙だったのだが、当確の報道が早かったこと以外はどうもいまひとつの内容。その後の票は伸びず最終の当選順位も中位、支援いただいた皆さまには感謝の言葉しかないのだが、陣営の目標としていた数字には遠く及ばず、評価の難しい結果だった。私たちの1番の戦(仕事)は選挙を勝つこと。選挙の借りは選挙でしか返せないと思えば、これで納得などしてはいけない。

 さて、恐縮ながらオヤジ(衛藤晟一)の1年はどうだったのか。健康で再選を果たせたことはハナマルとして十分だが、総理大臣補佐官としての働きには、本人は不本意だったようだ。

 医薬品のネット販売の解禁、診療報酬の改定、集団的自衛権行使の解釈について、総理の早期靖国参拝、沖縄の米軍普天間基地の移設問題の早期解決等、国政の重要課題担当の補佐官としては本人の意に沿う結果は得られなかった。まして特定秘密保護法案に至っては「法案そのものではなく、説明の方法や審議日程で反対されるのは残念」という具合。消化不良の1年だったことはいがめない。(※12月26日10時40分突然、いま総理が靖国神社に参拝する情報が流れました。さすが安倍総理。ちょっと遅過ぎですが…)
 「来年こそは……」と、身内の忘年会の最後の挨拶では今までにない決意をみなぎらせていたのだが。

 今年1年大変お世話になり有難うございました。来年もぜひ衛藤晟一、自民党をご支援いただきますよう宜しくお願い致します。

 皆さま、良いお年をお迎えください。スタッフ一同衷心よりご祈念申し上げます。