ナショナリズム

  連日の深夜、或いは明け方までソチオリンピックのテレビ観戦で、睡眠不足だ。日本国中が熱狂する各競技は、スポーツの感動を伝えさせてくれると同時に、同胞を応援することで改めて自国愛、祖国愛を感じさせる。これだけ多くの国民が感動を共鳴する中、国旗、国歌に反対し、愛国心を「ナショナリスト」という言葉に置き換え、国粋者、右翼、果ては戦争にまで結び付ける輩が少なからず存在することが不思議でたまらない。

 先日、オヤジに某新聞社から取材の申し込みがあった。テーマは「愛国心とナショナリズム」だという。「何で俺にこんなテーマで取材なのか?」と不思議顔。そこで「日頃の言動、行動を見れば、オヤジに相応しいテーマに思えますが」と余計なことを付け加えたら、「馬鹿野郎」と叱られた。

 「確かに言葉で表すと難しい。ナショナリズムって妙に誤解されて使われているんじゃあないかな。相手の国を見下したり、戦争を連想させたり。でも国家、国民、自国を愛さない国会議員なんて本来存在しないだろう。自国を愛し、だからこそ世界を愛せる。そもそもナショナリズムを大声で報道するのは一部のマスコミだろ。事実ならまだしも、一部の偏った事柄を都合の良いように外部、それも海外に御注進している報道がある。その立ち位置から見れば俺はナショナリストの典型なのかもしれないな」とオヤジ。

 いえいえ、私ども秘書や支援者の皆さまの多くは、そんなオヤジの姿勢に共感をもっているのです。
 ガンバレ!! 真のナショナリスト・衛藤晟一。