違和感

  非常に違和感がある。というのもこの原稿、いつもはパソコンのOS・WindowsXPを使用して制作しているのだが今回からはWindos8を使うことになった。なんでもXPのサポートが今月9日で切れるためというのが理由なのだそうだが、こちとら完璧なアナログ世代。そんなことを言われたってなんのことだかさっぱり理解できない。
 ぎりぎりまで使い慣れたXPにこだわっていたのだが、ついに御上(参議院事務局)から厳しい御達しが下り(ウイルス対策ということらしい)咎められてしまった。
 
 改めて我が陣営(秘書)のPCを調べてみると、vistaに7,8と様々(まるでウルトラの兄弟みたいだな)なWindowsを使用しているのが分かったのだが(さすがにワープロを使っている秘書は皆無だった。当たり前だよな)そうじて年長組(年寄りの意味)に限って8を使っていることが判明し、いまさらながら我が事務所のデータ処理能力に著しい欠陥が生じていることが判明した。
 なぜなら、8使用の年長組は、WordとExcel、それにネットと検索しか使いこなせていないのが現状だからだ。これじゃあ宝の持ち腐れっていうもんだろうが。まったく嘆かわしい。
 とはいっても私もその年長組構成員の一人。生粋のアナログ世代代表だから情けない。
なんてったって「8って難しいのよね」

 違和感といえば、私事で恐縮だが、先日から通っている某大学病院には非常に違和感というか不信感を募らせている。
 私には持病があり、定期的に通院しているのだが、先日その病院での定期検査で心臓に異常が発見され精密検査を受けるはめになり新宿にあるT大学病院を紹介された。
 その大学病院では、まずサテライトの病院と同じく検査を一から始めたのだが、それは私が毎月定期的に行っているものと同じ検査ばかりなんだね。これくらいは私のカルテを見れば解りそうなものだと素人目には思うのだけれど。(我が国では電子カルテは運用されていないんだっけ)これで高額な検査費を請求されるのだから我が国の保険制度は大変なものだとつくづく思わされた。
 それでも、それはまあ良しとして、そんなことよりもこの病院のいけないところは、医者といい、看護師、事務職員といいみんな画面や紙切れとにらめっこしながら患者と接していることで、しまいにはその患者確認もすべて番号で処理されていることだ。これがなんともいえない。まるで機械扱いで自分がロボットのように思えてくる。大学病院は患者も多く、どこでもそんな扱いなのかもしれないが、それにしてもこんな施設に自分の命を任せているなんて考えると、なんとなく寂しい気持ちになってくるよ。

 ところで、不信感といえば。最近の報道姿勢にひと言。近頃はオヤジの言動が頻繁に取り上げられ有難く思うのだが、そのほとんどが取材抜きで報道されていることに不信感をもつ。
 先日も週刊Aに、あまり嬉しくない記事が掲載されたのだが、このライターの方は立派だった。事前に事実関係を確認し、なお秘書の発言も正確に憶測抜きで掲載したのだから。(もっとも、この記事自体が何らかの意図を持って書かれたように思えなくはないのだが)
 一番ひどかったのが、3月7日の某夕刊紙の記事。オヤジを「安倍の右翼思想の師匠」だの「学生時代からの筋金入の活動家」だのとあることないこと捲し立て、しまいには「この男(衛藤)が近くにいる限り、安倍首相は極右路線、軍拡路線を突っ走ることになるのではないか」とまできたもんだ。冗談じゃあないよな。ここまで書かれても言論、報道の自由というのだろうか。
 それにしてもこの記者は、一度も取材に訪れもせず、ウラをとらないままどうしてこの記事が書けたのだろうか。不思議でたまらないよ。