通常国会閉会にあたって

  第177回通常国会はさる8月31日、閉会しました。
 今国会は破綻した民主党マニフェスト問題に始まり、未曽有の東日本大震災、津波による東京電力福島第一原子力発電所の事故等の復旧、復興を中心に審議が進みました。また、会期末には菅直人総理大臣が辞任、野田佳彦新総理の誕生という慌ただしい幕切れでした。
 今後は野田新内閣の下、早々にも臨時国会が召集されます。私は政府与党に対し災害の復旧、復興には全面的な協力を惜しむものではありませんが、民主党本来の政治姿勢には大きな矛盾と憤り、国家への危機感を持っています。
 皆さまのお力で議席をいただいた私の政治信念は、歴史、文化を大切に人の情の通う故郷を熱く思う真の保守政治にほかありません。
 今後は創生「日本」の同志とともに、打倒民主党、保守合同の政権樹立に向け、政治生命のすべてを懸けて邁進する覚悟でおります。
 どうぞ引き続き倍旧のご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。        

                                  衛藤晟一